後見・遺言サポート（ホームロイヤー）の弁護士費用

後見・遺言サポートの弁護士費用について

後見・遺言サポートの弁護士費用をご案内します。費用についてご不明点がございましたら、お気軽にお問合せください。

後見・遺言サポートのご相談についてはお電話・メールからお問合せください。
後見・遺言サポートの法律相談は初回1時間まで無料にて承っております。（受任の場合は2時間まで無料。）以後1時間ごと11,000円（税込）です。

任意後見契約書作成費用	330,000円（税込）
任意後見監督人選任申立	330,000円（税込、任意後見契約書作成をご依頼の場合は220,000円）
1,任意後見発効後、任意後見開始までの期間	a.財産管理行為を行わず、定期的に判断能力の有無を確認する場合・1,000万円以下：月額5500円（税込）/回・1,000万円超～5,000万円：月額11,000円～16,500円（税込）・5,000万円超～：月額22,000円（税込） ※契約書に定めた回数に基づき最初の12か月分がご契約時に発生致します。
1,任意後見発効後、任意後見開始までの期間	b.財産管理行為を行う場合 2．任意後見開始後と同様
2,任意後見開始後の月額報酬（本人の資産額による）	・1,000万円以下：月額22,000円（税込）・1,000万円超～5,000万円：月額33,000円～44,000円（税込）・5,000万円超～：月額55,000円～66,000円（税込） ※最初の12か月分がご契約時に発生致します。 ※公証役場への出頭費用33,000円（税込）～ ※別途、交渉役場の手数料がかかります。

死後事務委任契約書作成費用	220,000円（税込）
死後事務の遂行	33,000円～55,000円（税込）/月

※最初の12か月分がご契約時に発生致します。
※公正証書とする場合には330,000円（税込）。この場合別途、公証役場の手数料がかかります。
※公証役場への出頭費用33,000円（税込）～

成年後見申立費用	330,000円（税込）

※財産管理・介護等を巡り争いがある場合は別途ご相談下さい。
※裁判所出頭費用33,000円（税込）
※当法人を後見人に選任する場合は、別途、着手金220,000円（税込）がかかります。
※鑑定費用を要する場合があります。

見守り契約書作成費用	220,000円（税込）
見守り（定期的な判断能力の有無の確認）	5,500円～22,000円（税込）

※最初の12か月分がご契約時に発生致します。
※公証役場への出頭費用33,000円（税込）～
※別途、交渉役場の手数料がかかります。

財産管理契約書作成費用	220,000円～550,000円（税込）
月額報酬（本人の資産額による）	1,000万円以下：月額22,000円 1,000万円超～5,000万円：月額33,000円～44,000円 5,000万円超～：月額55,000円～66,000円

※最初の12か月分がご契約時に発生致します。
※任意後見移行後についても定めておく契約書の作成も可能です。
※公証役場への出頭費用33,000円～
※別途、交渉役場の手数料がかかります。

着手金	遺産総額の1.1％（弁護士費用の最低金額は330,000円）

着手金	遺産総額の2.2％（弁護士費用の最低金額は330,000円）

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