オールイズワンにご相談された方からたくさんの温かいお言葉をいただきました。
ここでは、お客様の声としてその一部をご紹介いたします。
T様
ご依頼の経緯
交通事故の通院生活の中で、保険会社とのやり取りがうとましくなり、また、後遺症が残りそうな不安もあったので法律事務所を検索したところ、一番頼りがいがありそうな青木先生に相談しようと思いました。
初めての相談
面談時に患部の撮影をされた時に「えっ?弁護士ってそこまでやるの?」と思いましたが、その仕事に対する熱心さに好印象を受けました。将来的な見通しにつきましても、理解しやすい説明があったので疑問等を覚えることはありませんでした。
後遺障害等級申請・等級取得
私の場合は右腕の関接可動域が思うように広がらなかったのですが通院中のサポートがあったからこそ、後遺障害等級が認められました。患者個人の考えや思いだけでの行動では、叶わなかったと思います。
示談交渉の経緯と結果
初回回答の連絡をいただいた時は500~600万円とのことでしたが、次の連絡では650万円まで引き上げられ、びっくりしました。その後、最終的に714万円との報告をいただき、十分すぎるほどの金額に感謝の気持ちでいっぱいになりました。
ご依頼の感想
青木先生の交渉力は「グイグイ攻める感」があって、とても頼もしく感じました。HPに関しましては、それこそ数多ある事務所の中でも情報量にボリュームがあり多くを学ぶことができました。被害者と真摯に向き合い、より良い結果に導いてくださったことに感謝いたします。本当にありがとうございました。
I様
ご依頼の経緯
母の乗る自転車と自動車の交通事故で、頭を強く打ち一か月間意識不明になるという大きな怪我を負いました。元気だった母が突然の事故で変わり果てた姿になってしまったことに、ショックと悲しみ、そしてこれからどのようにすればよいのだろうかという不安でいっぱいでした。事故を知った知り合いの方が、ご自身もお世話になってとても頼れる先生がいるからと、青木先生を紹介してくださいました。
初めての相談
母にも過失があった事故であったこともあり、初めての相談には、正直、断られる覚悟で伺いました。事故の詳細な状況・母の怪我の状態について詳しく話を聞いてくださり、最後に力強く「やりましょう」と受けてくださったときは、本当にありがたく、それまで張りつめていた不安な思いが一気に軽くなったことを今でも覚えています。
【相手保険会社の対応】
事故直後は唯一の親族である私が一人で相手側の保険会社と交渉していたのですが、その担当者からは「お母さんも悪い部分があったみたいだからね」や「お母さんのために早く解決してあげないとね」など、被害者側にとって言いたいことを飲み込んでしまうような言葉や、母や私のことを思ってかけてくれている?と錯覚するような言葉をかけられ、一体何が正しいのか、どう進んでいくべきなのか全く分からず、毎日混乱した気持ちで過ごしていました。そのような状況な時、青木先生を紹介していただき、保険会社に以後の交渉を青木弁護士にお願いする旨を伝えると、担当者は青木先生をすでに知っていて、ロ調が変わり、「あの弁護士はお母さんのためにはならない」「解決まで時間がかかって話が難しくなるからやめた方がいい」と強い口調で言われたのを覚えています。そのことを事務の方にお伝えしたところ、今後一切の交渉は、私たちにお任せくださいと即答してくださり、本当にありがたく感じました。このことから青木先生は相手側の保険会社が表情を変えるくらい、被害者のために全力で闘ってくださる弁護士さんなのだと感じ、さらに信頼してお願いしたいという気持ちになりました。
後遺障害等級申請・等級取得
病院の検査結果や診断内容などの救急搬送された病院からリハビリのできる病院へ、さらに老人保健施設に移り、症状固定の時期を迎えました。青木先生は、残ってしまった症状と検査結果や診断内容との因果関係を証明するために、データ収集・分析してくださったり、生活を送るうえでの困難となってしまった事柄について、一つひとつ正確に記載されるよう医師に働きかけてくださいました。青木先生のご尽力のおかげで、母の状態に即した後遺症害診断書を作成していただくことができました。
【具体的には】
私が一番戸惑っていたことは、母の性格や言動が大きく変わってしまったことでした。母の変化について青木先生にお伝えしたところ、すぐに高次脳機能障害に特化した専門チームを組んで対応していただきました。当時、「高次脳機能障害」という名前も言葉も知らなかった私に、事故以前の母とどのような違いがあるのか、分かりやすく丁寧に質問してくださり、事故前と後の母の違いについてありのままをお伝えすることができました。併せて脳神経外科の先生も紹介してくださり、神経心理学検査も受けることができました。両先生方の連携のおかげで、母が生活の中で困難に感じていることについて、診断書のなかに正確に入れていただくことができたと思います。また、ものが見えづらくなってしまったことや複視の症状について、眼科受診の必要性を示していただき、視神経の損傷からくるものと診断を受けることができました。
【後遺症害等級取得】
後遺症害診断書の完成後、自賠責保険の審査に出したという連絡をいただいてからは、どのような結果が出るのかとても不安でした。その後、2級取得の連絡をいただき、母の状態が正確に伝わり、その結果として判断が下りたことに、とてもありがたく安心し、改めて青木先生にお願いして本当に良かったと感じました。
【事務の方の対応について】
初回から最後まで担当してくださった事務の方には、進捗状況や今後の流れなど毎度丁寧に説明していただき、諸検査を受ける当日には「分からないことや不安なことはすぐに電話し聞いてくださいね」と声をかけてくださるなど、ずっと寄り添ってサポートしてくださり、とても心強く感じました。
示談交渉の経緯と結果
相手方の保険会社からの賠償金提示の前の段階で青木先生に依頼したので、最終的な決着がどれくらいになるのか、見当もつきませんでした。最終的に賠償金額を聞いて、びっくりするとともに、本当にありがたく思いました。
【解決までの期間について】
依頼から解決までの間には、後遺障害診断書作成のための病院への医療情報収集状態の把握・検査や診察・抱えている困難や今後かかっていく介護費用の問題の落とし込み、そして等級申請保健会社との示談交渉と多くの工程がありました。解決までの期間は、多岐にわたるこれらの工程を一つひとつ正確に積み重ねるうえで必要不可欠なものだったと感じています。先生を信頼してお任せして本当によかったです。
ご依頼の感想
後遺症の医療について深い知識と豊富な実績のある青木先生にお願いしたおかげで、想像をはるかに超える決着としていただきました。初めてお会いした時に力強く「やりましょう!」とおっしゃって下さった熱量そのままに、妥協を許さず、最期まで私たちのために全力で闘ってくださいました。この交通事故で、重い後遺症を負ってしまった母ですが、青木先生のお陰で今後の生活について、費用面での心配なく、これからの人生を過ごすことができるようになりました。母とともに~心より感謝申し上げます。
S様
当事務所にご依頼いただいた理由を教えてください。
整骨院の先生からすすめられて来ました。
初めて交通事故にあい、何も知らない私に整骨院の先生が色々教えてくださり一度相談してみては?と紹介してくださったので話を聞いてもらい力になってくださることがあればと思い依頼した。
ネットでお顔を見て笑顔だったのでとてもはない易そうかと・・思い依頼しました。
過去にあった事故で相手の保険会社から辛い思いをさせられた経験から弁護士さんの大切さを知り、慎重に色々な情報を集め、実際にお会いして人柄にもひかれ決めさせていただきました。主治医を持っていると安心なように信頼の置ける弁護士さんがいると生活が心強いため。
ホームページを見て決めました。
法律についてよくわからず、相談する相手もいなかったので、越谷市の広報を見てお願いしました。
当事務所のサービスや接客について感じたことをご記入ください。
親身になって話を聞いてくれ安心しました。予想以上の金額を頂き、ただただ感謝です。 いつでも電話で相談できたので、心強かったです。
気配りが感じられました。お忙しい中真摯に対応していただきました。
お忙しい中、電話も何度も頂き、とても優しく親身になって話をきいてくれたのでとても感謝しています。
とてもあたたかい感じがします。
最後までしっかりサポートしてくださり、安心感を持って生活できました。ありがとうございました。
早い段階で、良い病院の先生を紹介して頂けて良かったです。ムチウチや怪我のことなど親身に見ていただけたので安心しました。
みなさんとても良く話しを聞いてくださり、安心してお願いできました。
その他、ご感想があればお知らせください。
青木先生ありがとうございました。他の方にもぜひ紹介したいです。
色々電話等でご相談にのっていただきありがとうございました。怪我も順調に回復しております。
言いたい事は感謝の言葉しかありません。
笑顔を続けて頑張ってください。ありがとうございました。