交通事故 示談

加害者との示談交渉は交通事故のプロにお任せください

交通事故の人身傷害では、事故後はまずは怪我の治療を優先することになりますが、いずれかのタイミングで加害者と示談交渉をおこない示談金を決定する必要があります。

その際、弁護士のサポートを受けずに加害者(保険会社)との交渉に臨むと、上図の「交渉前」のように不利な条件で示談が成立してしまうリスクがあります。

交通事故の示談交渉に強い弁護士にできること

交通事故の示談とは、被害者と加害者の当事者間で過失割合や慰謝料などの損害賠償額について、裁判をせずに話し合いによって決めることです。

保険会社との示談交渉は個人でもできますが、相手は示談のプロですので不利な解決を余儀なくされる可能性が高くなります。

弁護士に示談を依頼することで以下のようなメリットが得られます。

  • 保険会社との交渉をすべて任せることができる
  • 通院、治療などのアドバイスが得られる
  • 適正な後遺障害等級取得が可能になる
  • 裁判基準による高額な賠償金が獲得できる

交通事故の弁護士費用について

交通事故の弁護士費用をご案内します。費用についてご不明点がございましたら、お気軽にお問合せください。

法律相談

交通事故のご相談についてはお電話・メールからお問合せください。
交通事故の法律相談は初回1時間無料にて承っております。重大事故に遭われた方は相談は何度でも無料です。

  • 電話受付:9時~22時(平日)、9時~20時(土日祝)
  • TEL048-816-6990 (無理も苦労も苦痛もゼロへ)

オールイズワンの交通事故の弁護士費用

着手金 無料
報酬金 ・保険会社の提示がない場合
獲得金額の11%+22万円+実費
・保険会社の提示が既にある場合
提示額から増額した分の22%+22万円+実費

※実費:交通費、通信費、訴訟費用(印紙代など)、その他資料の取り寄せに要する費用等です。

弁護士費用特約がある場合の報酬体系

着手金
請求額 着手金額
125万円以下の場合 11万円
125万円を超え、
3,000万円以下の場合
請求額の8.8%
300万円を超え、
3,000万円以下の場合
請求額の5.5%+9.9万円
3,000万円を超え、
3億円以下の場合
請求額の3.3%+75.9万円
3億円を超える場合 請求額の2.2%+405.9万円
報酬金
経済的利益 報酬金額
300万円以下の場合 回収額の17.6%
300万円を超え、
3,000万円以下の場合
回収額の11%+19.8万円
3,000万円を超え、
3億円以下の場合
回収額の6.6%+151.8万円
3億円を超える場合 回収額の4.4%+811.8万円

重大事故被害者・遺族救済減額制度

着手金 無料
報酬金 ・保険会社の提示がない場合
獲得金額の11%
・保険会社の提示が既にある場合
提示額から増額した分の22%

〈対象となる被害者の方〉
*重大被害事故とは:脊髄損傷、手足切断、失明、脳挫傷等による遷延性意識障害・高次脳機能障害(いずれも5級以上)など
*死亡事故、ご依頼前に後遺障害1~5級が認定されている被害者

※弁護士費用特約をお持ちの場合は、弁護士費用が300万円を超える場合に適用があります。

交通事故の示談はオールイズワンにご相談ください

示談交渉で注意すべきなのが、保険会社は任意保険基準という低い賠償基準での示談を提案してくることです。

保険会社の言うままに示談してしまうと、後で撤回することは困難になります。そのため、不利な示談にならないように被害者側も早期に弁護士に相談することが必要です。

オールイズワンは交通事故に強い法律事務所です。

  • 交通事故の相談実績2,000件以上
  • 医療に詳しく主治医との連携が可能
  • 裁判基準の賠償金獲得率が98%
  • 重傷事故に強い法律事務所

こちらの交通事故専門サイトで、示談や慰謝料の解決について詳しく解説しています。

加害者との示談交渉でお悩みの方は下記の専用サイトを是非ご覧ください。
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