交通事故被害者参加の弁護士費用について
交通事故被害者参加の弁護士費用をご案内します。費用についてご不明点がございましたら、お気軽にお問合せください。
法律相談
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交通事故の法律相談は初回1時間無料にて承っております。重大事故に遭われた方は相談は何度でも無料です。
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オールイズワンの交通事故被害者参加の弁護士費用
<公判請求サポートと刑事手続被害者参加>
着手金 | 330,000円(否認事件の場合、550,000円) 検察官が公判請求について否定的な場合には意見書を作成 |
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報酬金 | 330,000円(警察段階から受任の場合は440,000円;否認事件の場合、550,000円) |
※出廷費用として、33,000円/回がかかります。
※裁判員裁判の場合には別途お見積り致します。
※業務内容の大要は以下のとおりです。
- (警察段階)
- 警察段階での参加意思表明
- 警察官面前調書作成時のアドバイス
- 捜査内容の確認と公訴事実、起訴不起訴に関する見通しの確認、報告
- 適宜、捜査内容に関する質問、要請
- (検察段階)
- 検察官面前調書作成時のアドバイス
- 刑事記録の取付けと分析
- 検察官との事前協議
- 期日前、ご依頼者やご家族に当事務所にて刑事記録を閲覧していただきながら、記録に関する説明と期日に向けた方針の確認、今後、ご依頼者にご協力いただくべき事項のご案内、心情意見陳述の形式面の指導
- 電話、Eメールにて、被害者参加人の心情意見陳述の内容に関する指導
- 検察官に対し、案件によっては捜査の内容に関する質問、要請等
- 検察官との期日当日の役割分担に関する協議開始
- 検察官に対し当日希望する訴訟活動に関する裁判所の許可取得要請 ※
- 被告人質問事項書、証人尋問事項書、法的意見陳述書を作成し検察官と共有した上、期日における検察官との役割分担を確認
- ※ (許可取得要請の内容)
- 心情意見陳述について、期日当日、参加人の思いを全て訴えられるよう
- 被告人質問、証人尋問を参加人自らされるご希望がある場合はその許可の
取得 - (裁判所との調整)
- 裁判所との期日当日の法廷への出頭時間、入室手順の打ち合わせ(被告人と鉢合わせしないように)
- 複数人で参加される場合の法廷内の席の調整
- 参加人以外のご家族の傍聴席の確保
- (裁判段階)
- 期日当日の検察官との面接時間の確保と面接立会
- 期日当日、代理人として、被告人質問、証人尋問、法的意見陳述
- 参加人の方には心情意見陳述をしていただきます(陳述の場所は、当日のお気持ちにより、証言台でも、検察官側の自席でも構いません)。また、ご希望の場合は、被告人質問、証人尋問もしていただきます。代理人弁護士が隣におりますので、何があっても心配はご無用です。
- 検察庁内の一室をお借りして、期日について振り返り
- 判決期日立会と総評
<示談交渉(被害者側)>
着手金 | 220,000円 |
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報酬金 | 110,000円+示談金の11%(民事の賠償とは別である旨の合意を交わした場合は16.5%) |
<示談書のチェック(被害者側)>
着手金 | 55,000円 |
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報酬金 | 0円 |